娘の巧みな悪知恵
おはようございます、マミ子です!
日に日にずる賢くなる娘ちゃん。
知恵が付いて巧みに私たちを惑わせてきます。
今日の話は、この間コンビニに行ったときのことです。
いつも一つだけという条件でおやつを買ってあげるのですが、最近は体も大きくなり一つだと満足いかない娘ちゃん。
でもママは一つだって言うし…
と、そこで考えた作戦は…
私やダンナの好きなお菓子を使ったのです。
このお菓子はもれなく娘ちゃんも好きなお菓子なのですが、これを自分の分とは言わずに、「ママとパパの分」として買わせたのです。
しかも「私、ママとパパの好きなのも入れておいたよ?気が利くでしょ?」アピールも欠かしません。
そしていざ帰ってみんなで過ごすときに、私たちが食べているお菓子に手を出します。
しかもほとんど食べます。
私たちがゆっくり手をつけていると、気づいたときにはなくなっています。
しかも、残りが1,2枚になると「ママ、あと食べてイイヨ」と譲ってきます。
何の気遣いやソレ!!!w
それで自分のつまみ食いをごまかせると思っているのでしょうか。
面白すぎて、結局許してしまします。
これくらいなら可愛いのですが、これからどうなっていくのやら…
ちょっぴり心配なのでした。