ドアと塗装と、それから私 ~後編~
おはようございます、マミ子です。
前回の話の続きです。
トイレのドアの塗装を剥がしてしまった私…
勢いで水性ペンで補修をしました。
さて…気づかれてしまうのでしょうか!?
純粋な娘ちゃんが秒で暴露しました。
たららーーーーーん☆★
夫に事の経緯を伝え謝罪し、ドアの前に立ちました。
ドアを見つめてしばらくにらめっこ…
傷を見つけた夫は私を責めるどころか、補修が上手に出来ていると褒めてくれたのです。
そこに娘もやってきて…
娘は私が塗装を剥がして落ち込んでいたのも知っていたので、励ましてくれたんです。
優しい笑顔で「いいんだよ」となでなでをしてくれたのです。
私は必死で傷を隠そうとしていたのに、それを責めない夫。
私の失敗を優しく慰めて励ましてくれた娘ちゃん。
私一番あかんやーーーん(。・ω・。)照
すごーく申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
やっぱり隠し事はダメですね。
優しい二人に感謝です(^^)
みなさんは、失敗したら素直に言いましょう☆(^_^)/
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