夫と語ってみた④ 女は変化しなければいけない生き物
おはようございます、マミ子です。
昨日に引き続き、夫との語りでございます。
話は少し変わって、今度は「男と女の変化の違い」について。
最近は少しずつ女性の社会への進出が認められるようになってきましたが、それでも基本は「女性は家庭」という考えが根底にあるのがこの国……
結婚すると同時に、仕事を辞めて家庭に入る女性は多いのが現実です。
そして妊娠すると命を守るために色々と制限されます。
まともに生活を送ることも出来ず、私もこの時期は一日がとても長く感じました。
子どもが出来たらまたまた怒濤の日々。
もちろん仕事に復帰する方もいます。
でも子どもを中心に仕事の調整をするのは女性の場合がほとんどです。
最近の旦那さんは、昔よりも家庭に協力的な方が多いとも聞きます。
それはとても喜ばしいことです！！(>_<)
とはいえ、基本的な生活のリズムって変わらない事の方が多いですよね。
悪阻で苦しんでいるときに、好きに飲み食いし、ぐっすり寝る。
出産後に寝不足な私と、いつも通りの夫。
子どもが朝の用意をしなくて時間に追われている急がし朝に、夫は何も変わらない様子で仕事に向かう…
妻のモヤモヤは募っていくのです！！！！
もちろんそれは仕方ないことと思いつつも、やはりモヤらずにはいられないのです……
すると次は夫が、変化がないことについて話し始めました。
次に続きます！
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