娘の優しさに甘える母
おはようございます、マミ子です。
最近なんだか体調がすっきりしません。
季節の変わり目だからでしょうか。
娘ちゃんが幼稚園に行っている間、ブログを書いた後は体を休めている日々です。
娘が帰ってきた後も一緒に遊んであげたいのに、体がだるくて動けないこともしばしばです。
先日も頭痛が収まらず、娘の相手をする元気がなくて横になっていました。
以前娘に作ってあげたものを覚えていたようです。
私が寝ているところに自分で持ってきてくれました。
ひんやりするはずなのに、娘の優しさに心があったまります。
「寝てていいよ」と言って、娘は私のそばに座って1人で遊び始めました。
ふいに娘と手を繋ぎたい気持ちに………
私は遊んでいる娘にそっと手を伸ばしてみました。
遊びにくいだろうに、文句も言わずにそっと手を繋いでくれた娘ちゃん…。
手を優しく握ってもらって安心した私は、いつの間にか眠ってしまいました。
何も言わなくても私の気持ちを察してくれる優しいお姉さんです。
ハッと目が覚めると、30分ほど眠っていたようでした。
「ごめんね、寝ちゃってた!」と娘の方を見ると
パズルを3つも完成させていました。
私の横にそれらを並べて「じゃーーーん!」と自慢げに見せてくれる娘。
さすがだぜ(^^)
休ませてもらい、体も心も少し楽になったので、その後娘といっぱい遊ぶことが出来ました。
娘の優しさに触れ、これからも無理せず頑張れそうなマミ子なのでした(^^)