保育士のマミ子、子育てはじめました!

試行錯誤で毎日奮闘中!

保育士が思わず共感しちゃう!?あるある4選集めてみました!

おはようございます、マミ子です!

 

どんな仕事にも職業病と言われるものがありますよね?

私も保育士時代に色んな職業病がありました。

(もちろん未だに健在のものもあります。)

 

今回は保育士の方ならきっと共感間違いなしのあるあるを4つ用意しました。

 

 

 

 

 

①笑顔が引きつる

 

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園生活では行事ごとも多くあるので、自然と写真撮影の回数も多くなります。

しかも園児が多いと、グループに分けて何回も撮影をするので、先生は何度も笑顔を作ることに…

 

最初のうちは満面の笑みで写るのですが、回数を重ねていくと顔の筋肉がこわばってきます。

痛い…頬の筋肉が…

と思ったときには、ものすごい顔になっているんです。

特に遠足なんかは行った先でたくさん取ったので大変でした。

 

 

 

➁先生って言っちゃう

 

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これは保育士だけではなく、教師をしている方もあるあるかもしれません。

私は子どもたちに対して自分のことを「先生はね」と言っていたので、娘との会話でもつい出てしまうことがあります。

もちろん言われた娘はぽかーんです。

 

 

 

③常にネタを探している

 

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日々の中には保育のネタになることがたくさん転がっています。

例えば、テレビで流れるBGM、振り付け、遊び…

今度の保育で使ってみようかな、発表会の曲に良さそうだな、運動会の振り付けにしようかな?などなど…

 

ですが、普段からこのようにアンテナを張って、アイデアを蓄えておくことはとても大切だと思います。

 

もちろんプライベートはゆっくりすることも大事なので、バランスですが……

 

 

 

④外出時に保護者と会うのではと恐怖

 

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幼稚園の近くに出かけるとかなりの高い確率で出会います。

普段ならいいのですが、プライベートの、特にばっちりにメイクしてイケイケファッションの時ほどよく会う気がします。

 

「先生、普段は雰囲気変わるんですね~おほほ~」

 

みたいなことを言われて、その日のうちにママさんのグループラインで情報が回ります。(ママさんの情報網すごいです。)

別に悪いことをしているわけではないのでよいのですが、なんとなく面倒なので、なるべく近場には出かけないようにしていました。

 

常に誰に見られていてもいいように行動も心がけていましたね…

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

保育士の方は共感していただけたのではないでしょうか。

もちろんマニアックなことになればまだまだありますが、それはまた次の機会にしたいと思います。

 

是非共感したよ!って方はコメントしてもらえるととても嬉しいです!

 

また保育士という仕事について、私の知っている範囲ですがお話しできたらと思います。

 

では、今日も頑張っていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。