育児中に言われてイラッとした言葉3選!
おはようございます、マミ子です!
子育て中の皆さん。
毎日本当にお疲れ様です!
私も育児真っ最中ですが、そんなときに他人に言われてついイラッとしちゃう言葉ってありませんか?
おそらく相手は悪気はないとは思いますが…
そんな言葉を私の経験から3つあげたいと思います。
①やっぱりお母さんじゃないと
これは娘がまだ赤ん坊の時、買い出しのために主人に娘の子守を頼みました。
いやいや、そりゃあね!私は四六時中抱いてますしね!
もしかしたらある意味褒め言葉のつもりで言ってくれているのかもしれませんが…
そうじゃなくて、子どもが泣こうがわめこうが、代わってくれ!!!!
というのが本音でした。
むしろ、子どもが慣れるまで抱っこして欲しい。
その恐る恐るしてるのが子どもにも伝わってるよ~!!
なんて厳しいことを思ってしまいました。
➁娘ちゃんは育てやすい子でいいね
これは自分の母親によく言われます。
娘は断乳もトイレデビューも割と時間はかからず出来ました。
そういう一面だけを見て「娘ちゃんなんてまだ育てやすい方よ~そんなん言っててどうするの~」
みたいなことを言われちゃうと
いやいやいや
断乳は欲しがらないように、適度にパンやらおやつやらでごまかして上手にやったんですが!!
トイレはあっさり出来たように見せかけて、実はめちゃ泣いて嫌がったよ!日にちもけっこうかけて、娘の気持ちが折れないようにあせらず、うまいこ~と促したんだよ!
と、思うんですよね。
その瞬間を見ていない人にとっては、出来たところしか知らないし、いつの間にか出来るようになっているように見えるかもしれません。
でもその裏では色々努力をしているんですよ~~~(褒めて欲しいんだ~~!)
③かわいそうに
これは私だけかな?
以前の記事でも紹介したのですが、産婦人科の先生に言われたこの言葉が完全にトラウマです。
よければこちらもご覧ください。
私はこの経験のせいか、「かわいそう」という言葉に敏感です。
娘は少し肌が弱く、汗をかく時期はあせもが出るのですが、それをみた親戚の叔母が…
これは単に娘を心配してくれているだけなのですが、私からすれば、なんとなく自分を責められているような感覚になります。
「お母さんがちゃんとしてくれてないから、こんなことになって、娘ちゃんかわいそう」
と勝手に脳内で変換してしまうのです。
他にも、娘が赤ちゃんの時に靴下をはかなかったのですが、それをみると「寒いんじゃないの?かわいそうに」と言われました。
これは完全に私を責めていますね。w
はいて欲しいけれど、脱ぐんです…部屋を暖めたり、ホットカーペットしたり、色々やってます…
まとめ
いかがでしたか?
みなさんも思い当たることはありましたでしょうか。
要は、こちらの事情やその背景を知らないのに、表面だけをみて判断しないで欲しい!と言うことなんだと思います。
書きながら色々思い出していましたが、当時はけっこうストレスでしたね。
自分自身も気をつけて発言をしようと改めて思いました。
そして何より私はもうちょっと気持ちをゆったり持たないといけないと反省しました。
ですが、育児とはそれだけハードなのです!!
みなさん、くじけずに共に頑張りましょうね!